報恩抄愚釈119

(愚釈つづき^^)
(306頁14行目〜)

「去(いぬる)仁寿(にんじゅ)二年に御入唐・
漢土にしては真言宗は
法全(ほつぜん)・元政(げんじょう)等に ならわせ給い
大体・大日経と法華経とは理同事勝(りどうじしょう)・
慈覚(じかく)の義のごとし、
天台宗は良(言+胥)(りょうじょ)和尚に ならひ給い・
真言・天台の勝劣・
大日経は
華厳(けごん)・法華 等 には及ばず 等云云、」

(【智証(ちしょう)大師】は、)
さる、仁寿(にんじゅ) 2年という年に御入唐(中国に渡られました)。
そして漢土(中国)に渡られてから、
真言宗(の教義のこと)は、
『法全(ほつぜん)』や『元政(げんじょう)』といった(真言宗の教師たち)から習い、
『だいたい大日経と法華経とは理(り)では同じだが事(じ)では大日経が勝れているのだ』と習いました。
それは、あの『慈覚(じかく)の主張する言い分』と同じ内容でした。

(`´/間違ってるど!!(怒)(割り込みすいません(笑)^^/))

(一方(いっぽう)、)
天台宗(の教義のこと)は、
『良(言+胥)(りょうじょおしょう)』という(天台宗の教師の方)から習い、
真言宗と天台宗の
勝劣問題のことに関しては、
『大日経という経は、華厳経や法華経よりも劣っている経である。』
と習いました。


(つづく)



(∵)
【愚感】
(こんがらがらんといてや(笑)
智証さん(笑)^^)



(つづく^^)








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