転換

 本日の聖教新聞に先生の随筆
「我らの勝利の大道84」
「不滅の原水禁宣言55周年(下)」
が掲載されています。
そのなかで、
長崎で被爆したある壮年のかたと、原爆投下を指示したトルーマン元米大統領のお孫さんとが、握手されたことに先生が賞賛を送られています。

(以下抜粋)

「長崎(ながさき)のその壮年は、先月九日、『原爆(げんばく)の日』に長崎を訪(おとず)れていたトルーマン元(もと)米(べい)大統領(だいとうりょう)の孫(まご)と握手(あくしゅ)を交(か)わしたと伺(うかが)った。トルーマン大統領といえば、原爆投下(とうか)を指示(しじ)した人物(じんぶつ)である。
 世(よ)の注目を集めることもない、ささやかな握手(あくしゅ)かもしれない。しかし私(池田先生)は、悲惨(ひさん)な過去(かこ)を乗(の)り越(こ)えて平和な未来(みらい)の扉(とびら)を開(ひら)こうとする、それぞれの勇気(ゆうき)に最大(さいだい)の敬意(けいい)をもって、
”歴史的(れきしてき)な握手“
と賞賛(しょうさん)を送(おく)らせていただきたい。」

と綴られています。
「それぞれの勇気」
「歴史的な握手」

というところに感銘を受けました。
「過去の生命のまま」と「過去の生命のまま」との出会いであれば、とうてい起こり得ない出来事・光景だと思いました。
(・人・)

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