エピソード2(5)

(2(4)の続き^^)
(1006頁14行目〜)


「而るを漢土唐の中(なかごろ)・日本弘仁已後の人人の※誤(あやまり)(※言偏の所が立心偏)の出来し候いける事は」
それなのに、中国の唐の時代の中頃の時期で・日本でいえば弘仁以降の時期から人々の(即身成仏の法門についての見解・認識の)誤り・間違い・誤解が出て来だした(原因となっている)事は、

「唐の第九・代宗皇帝の御宇不空三蔵と申す人の天竺(てんじく)より渡して候論あり菩提心論(ぼだいしんろん)と申す、」
唐の時代の第9代目の代宗皇帝の時代に、不空三蔵という人がインドから(中国へ)翻訳して渡らせてきた論釈があります。
『菩提心論』
というものです。

「此の論は竜樹の論となづけて候、」
この菩提心論は竜樹の説いた論だと(勝手に不空三蔵が竜樹の名前を利用して大事な箇所をデタラメな内容に翻訳しているにも関わらず、これは竜樹の論だと)名付けています。




(( ̄^ ̄)紛らわしいのでご注意下さい!
不空のあほんだら!)



(続く^^)



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