報恩抄愚釈86

(続き^^)
(304頁14行目〜)

 ただし、
【依憑集(えひょうしゅう)】
という伝教大師が書かれた書物には、まさしくハッキリと、『真言宗』は『法華天台宗』の正義である一念三千の法理を勝手に盗み取って、大日経の中に取り入れて、『理』は『同じ』だ と主張している。
ということは、
真言宗は理を勝手に盗んで【経】を勝手に書き換えること自体が、天台宗よりも劣っていることを認めていて、敬服しているという姿をさらしている落ちぶれた宗である!
と書かれている。



(ナイス!依憑集!
\(^^)/)


   (続く^^)


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報恩抄愚釈87

(愚釈86の続き^^)

 ましてや、【不空三蔵】にいたっては、善無畏三蔵や金剛智三蔵が死去された後に、インドへ一旦 帰った際に、
【竜智菩薩(りゅうちぼさつ)】という人と会ったときに、
(竜智菩薩が不空に言ったことは)
「インドには仏意を明らかにした論釈が無い!
ただ、中国に【天台】という人の釈だけが 邪義なのか 正義なのか ということを明らかに選び取って分別されていて、
『偏』片寄った部分的な教えなのか それとも『円』全体観に立った教えなのか を明らかにされている【経文根本の人】である。
どうか、この天台という方の書物を、インドへ翻訳して渡してくれないか 」と、
『ねんごろに あつらへし 事を』
「くれぐれもよろしく!と(不空が竜智菩薩のほうから)たのまれた という事を」
不空の弟子である【含光(ごんこう)】という者が、【妙楽大師】に(こんなことがあった と)語った。
それを、妙楽大師は『記』法華文句記の『十』第十巻の『末』最後のほうに こう語られていた ということを、そのまま書き記された。
そして、【伝教大師】が、そのことをそのまま、(伝教大師の書物の)
【依憑集】のなかに、引用文として掲載して書き記された。
ということは、
法華経よりも大日経は劣っているとハッキリと認識把握されている伝教大師の御心が、ちゃんとここにあらわれています。
なので、
【釈迦如来】も、
【天台大師】も、
【妙楽大師】も、
【伝教大師】も、
【御心は一同に】共通して、
大日経なども含めた一切の諸々の経々の中に於(お)いて、
【法華経が最も勝れている!】という態度 姿勢 をハッキリ示しております!




(\(^^)/
ヨッシャ!ありがとう!)


   (続く^^)




点灯

7・3
峻厳なる七月三日

人間革命第1巻の『黎明(れいめい)』の章を読む。

この時 戸田先生45歳…
(僕も45歳…
なんなんでしょうか
この比べることすら おこがましい程の現実の境涯の違いは(超爆)
(-_-;)…
まぁ…自分らしく精一杯生きていきます。)

戸田先生は出獄後ご自宅へ帰られ 獄中で体得された不可思議な虚空会の儀式が そのままの姿で御本尊に厳然として認められてることを確認歓喜誓願される。


『心に、彼は はっきりとさけんだのである。
―――御本尊様、大聖人様、戸田が必ず広宣流布をいたします。
彼は、胸のなかに白熱の光りを放って、あかあかと燃えあがる炎を感じた。それは、なにものも消すことのできない、灯(ひ)であった。【いうなれば、彼の意志をこえていた。】広宣流布達成への、永遠に消えざる黎明(れいめい)の灯は、まさにこの時、戸田城聖の心中に点(とも)されたのである。』

と綴られてます。

仏意仏勅の妙道を歩み抜かれた御生涯。

六難九易の直道。

厳粛としか言いようがないです。

(・人・)





悩み

今日の聖教新聞の(3)面に、先生が山本伸一の名で
『我ら の 勝利 の 大道』51
という随筆を書いておられます。

そのなかで、

『折伏ができなくて悩む。
 その心それ自体が、
 仏の心である。
 仏の悩みである。』

と書かれています。

『仏の悩み』って物凄い表現やなぁ!と思いました。^^;

これってスゴくないですか!^^!

おんなじことで悩んでたら、おんなじ境涯ですやんか!
\(^o^)/

なんか知りませんけど嬉しくなりました。

ありがとうございます!
頑張ります^^/



報恩抄愚釈88

(愚釈87の続き^^)
(305頁3行目〜)

 また、真言宗の元祖という(ふうに真言宗の者たちに勝手に名前を利用されて、勝手に持ち上げられて、勝手に祭り上げられている)
【竜樹(りゅうじゅ)菩薩】の御心も
『かくのごとし』
(一切経の中で【法華経】が最も勝れていると自覚されておられます。)
\^^/

(竜樹の書かれた)
【大智度論(だいちどろん)】
を よくよく研鑽してみれば、このことは明らかにハッキリしております。

なのに、【不空】が(竜樹の論だと言って勝手に名前を利用して、誤った解釈の内容で間違った翻訳をしたものである)
【菩提心論(ぼだいしんろん)】
という書物に、(真言宗を正しいと勘違いしている方々は)みんなこの事に、(だまされて、たぶらかされて、どちらが正しくて、どちらが正しく無いのかハッキリせずに)迷わされて、惑わされているのであります。



(・∧・)
不空のアホ!
迷惑な奴やで!

(愚釈エピソード2へ続く^^)



愚釈89 エピソード2(1)

 即身成仏の法門について、
『竜樹菩薩の大智度論』

『不空三蔵の菩提心論』
とでは、
二人それぞれの主張している内容が、
大事なところで食い違っています。

この違いを大聖人は、御書の
『太田殿女房御返事』
(1005頁〜1008頁)
の中で、詳しく述べられています。
^^

「釈迦・多宝・十方の諸仏・地涌・竜樹菩薩・天台・妙楽・伝教大師は【即身成仏】は【法華経に限る】と・をぼしめされて候ぞ、我が弟子等は此の事を・をもひ出に せさせ給へ。」
(1006頁)

と、三世十方の仏・菩薩の方々は、即身成仏の法門といえば法華経に限ってのことである と諸尊たちは認識把握されておられると、大聖人は見抜いておられます。
^^

そして大聖人は弟子の方々に対して、このことを忘れないでいて下さいね。
と 仰っておられます。
^^/



(続く^^)





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